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2025年1月17日(金)新規開院

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乳腺外科とは

乳腺外科のイメージ画像

乳腺外科は乳房の疾患に特化した専門科で、乳がんの予防、早期発見やその治療のみならず、乳腺炎やその他の乳房におこる様々な疾患の治療を行います。乳がん検診や人間ドックで異常所見を指摘された方、乳房に関するさまざまな症状が見られる方は、保険適用で精密検査を受けることができます。また、自費での乳がん検診も可能ですので、乳房に少し違和感がある・気になることがある・ご家族が乳がんを発症したことがあるので不安、という方もお気軽にご相談ください。

このような症状はありませんか?

  • 胸を触るとしこりがある
  • 胸が張る、痛みがある
  • 脇の下が腫れている
  • 腕を挙げたときに、乳房のへこみが確認できる
  • 乳頭から血液の混ざった、赤茶色の分泌液が出る
  • 乳房の形が左右非対称に感じる
  • 乳房全体が腫れて赤くなっている

乳がんなどの乳房の病気は、早期発見で費用面でも体力面でも、治療負担が軽減されるケースが多いため、乳房に気になる症状や違和感があれば、早めに受診することをお勧めしています。

当院の診療内容

乳腺精密検査

診療案内イメージ1

乳房の疾患が疑われる症状がある、乳がん検診の結果で異常や要精密検査の指摘を受けた場合には、精密検査を行い診断いたします。問診、視触診、マンモグラフィや超音波検査とともに必要があれば細胞診や針生検による組織診などを行って正確に診断をします。

乳がん検診(集団検診 [現在調整中]、自費診療)

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乳がんの早期発見の為におこなわれている検診で、自覚症状が無い方を対象に、視触診、マンモグラフィや超音波検査を行います。

乳腺疾患の経過観察

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乳腺症や、石灰化病変などの良性疾患に対する経過観察を行います。それらの中には今後がんを発症するリスクが高い場合もありますので、定期的な経過観察が大切になります。

乳がんの術後治療、定期フォローアップ

診療案内イメージ4

乳がんの手術を行った病院と連携しながら、当院で術後ホルモン療法等を行います。また、術後の定期検査(視触診、マンモグラフィ、超音波検査、採血等)で慎重なフォローアップを行います。また薬物による様々な有害事象、また日常生活の問題点など、様々なお話を伺いながら、丁寧な診療を行ってまいります。

マンモグラフィ検査

マンモグラフィ検査機器

マンモグラフィ検査は、乳房を圧迫し平たく薄く引き伸ばした状態で、乳房を上下方向と斜め横から撮影するレントゲン検査です。この検査では、「しこり」のみならず、「石灰化病変」を検出することに優れています。被ばく線量はわずかであり、安心して検査を受けていただけます。また、マンモグラフィ検査は検診マンモグラフィ撮影認定を受けた女性診療放射線技師が担当し、当日リラックスして検査を受けられるようにサポートに努めさせていただきます。

適したタイミングで痛みを最小限に

乳房の状態はホルモンの影響で変化し、月経前1週間ほどは乳腺が浮腫みやすく、はりを感じやすい傾向にあります。このタイミングでマンモグラフィ検査を行うと、痛みや画像の見づらさが増してしまいます。検診は月経終了後1週間以内の期間に受けることを推奨します。ただし、しこりなどの症状がある場合は迷わずお早めに受診してください。

マンモグラフィと被ばくについて

マンモグラフィはX線検査であり、軽微とはいえ放射線被ばくがあります。ただしマンモグラフィは薄くなった乳房の限定された狭い範囲だけを撮影しますので、他の部位を撮影する場合に比べて被ばく量は大幅に低減されています。乳房への吸収線量(放射線が人体を通過する際に吸収されるエネルギー量)は1回あたり1〜3mGyです。この値は、大部分の組織において放射線による影響が出ないとされる数値(500mGyまで)や、胎児に奇形が生じる心配が無いとされる値(100mGy以下)と比べても、明らかに少ない線量ですので、安全と言えます。

注意事項

  • ・妊娠中、妊娠の可能性がある方、授乳中の方は検査を受けられません。
  • ・以下のいずれかに当てはまる方は、破損の危険性があるため基本的に撮影ができませんので、超音波診断装置(エコー)での精密検査を行います。
    1. ①心臓ペースメーカーや植込み型除細動器を入れている方
    2. ②前胸部に薬液注入目的の皮下埋め込み型ポート(CVポート)を留置している方
    3. ③脳室・腹腔短絡術(V-Pシャントカテーテル留置術)シャントカテーテルを挿入している方
    4. ④豊胸術(ヒアルロン酸、脂肪注入など)や乳房インプラント(シリコンバック、生食バッグなど)、乳房全摘術、再建術などを受けた方

超音波検査(エコー検査)

超音波検査機器

超音波検査とは、乳房の内部に超音波を送り、反射してきた情報を画像化して行う検査です。放射線を使用しないため、妊婦さんでもご心配なく受けていただけます。また、特に乳腺が発達している若年層の女性や、マンモグラフィでは検出が難しい病変を見つけることに適しています。
検診での有効性については、現在議論がされております。院長も携わった40歳代におけるマンモグラフィと超音波検査併用の有効性を検討する本邦の大規模臨床試験(J-START試験, Ohuchi N, et al. Lancet, 2016)では、癌の発見率が1.5倍になるとの結果となり、また検診と検診の間に見つかる中間期癌が、およそ半数となる結果も得られました。しかしながら、超音波検査を併用することにより、精密検査を受ける方が増えることも指摘されています。そして、最大の目標である、死亡率の減少につながるかについては、現在解析・検証中です。

診察の流れ

受付

診察の流れのイメージ1

当院に到着されましたら、受付にて健康保険証またはマイナンバーカードをご提示ください。他院からの紹介状やお薬手帳、健診結果などがある場合は、同時にご提出をお願いいたします。また、検査着への着替えが必要な場合がございますので、当日はワンピースを避け、上下の別れている、脱ぎ着のしやすい服装でお越しください。

問診票の記入

診察の流れのイメージ2

問診票への必要事項のご記入をお願いいたします。web予約をされる方は、受診当日の受付が円滑になりますよう、web問診への入力をお願いいたします。
記入内容についてご不明な点がございましたら、受け付けまでお気軽にご相談ください。

診察・検査

診察の流れのイメージ3

順番になりましたら中待合へご案内いたします。問診内容により、先にマンモグラフィを受けていただく場合がございます。診察の際は、どんな些細なことでも、気になる事は詳しくお伝えください。その後乳腺エコーを行い、マンモグラフィとエコーの所見を総合的に判断・診断し、結果をお伝えいたします。

診察終了

診察の流れのイメージ4

診察お疲れ様でした。お会計の際に診察券をお渡しいたしますので、次回来院時にもお持ちください。何かご質問やご要望がございましたら、お気軽にお申し付けください。

当日の持ち物

持ち物

  • ・健康保険証またはマイナンバーカード(及び各種医療証)
  • ・公費受給者証(お持ちの方)
  • ・診察券(お持ちの方)
  • ・乳がん検診受診票(お持ちの方)
  • ・紹介状(お持ちの方)
  • ・今までに受けた検査結果(お持ちの方)
  • ・お薬手帳(お持ちの方)
  • ・上下の分かれた服装でお越しください
  • ※月初めには、健康保険証または各種医療証(お持ちの方)をご提示ください。
  • ※クレジットカードでのお支払いに対応しています。

紹介状をお持ちの方

ご予約の際に紹介状をお持ちの旨をお伝えください。診察をスムーズに進行させることが可能です。